梅雨時期では、通勤時や趣味の登山、キャンプ、自転車、バイク等、他にも傘だけでは不十分なシーンはあると思います。ミニマリストの方でも、レインウエアが一つあれば、役に立つ時もあるでしょう。
ワークマンのレインウエアで有名になった商品は、R-006のメインカーラ、「ライムイエロー」ですが、これも機能面には問題もなくコスパが良いです。
それ以外の情報が、あまり無いので紹介します。レインウェアの中でも、高機能なR-009レインウエア2.5 ハードシェルが良かったので紹介するのですが!
今は、新型イージスR-013として登場し,値段は変わらず3,900円、重量が、さらに軽くなってLサイズで280gで発売されてます。
ワークマンのイージスR-009が知らなかった方は、この記事が参考になれば幸いです。
この記事はこんな方におすすめ
- ワークマンのレインウエアを知らない
- これからワークマンのレインウエアを購入を検討中
- 何かレインウエアを探してた
R-009レインウエア2.5 ハードシェル
オススメポイント ① 登山メーカーに負けない程の高機能 ② 3,900円(税抜)コストパフォーマンスが良すぎる
R-009レインウエア2.5 ハードシェルの詳細説明
登山メーカーのレインウエアは、1万円~4万円程のレインウエアがありますが、これは素材の面から機能面が、値段相応な商品ですが、ワークマンのR-009レインウエア2.5 ハードシェルは、それに負けない程の機能がある。
R900の詳細 素材:ナイロン100%(透湿防水コーティング) 耐水圧:15,000mm 透湿度:3,000g/㎡ 24h 収納袋付き フード付き、取り外し不可 重量:390g(収納袋込み) 定価:3,900円(税抜)
ココがポイント1
ベンチレーターが付いてる。ベンチレーターとは、蒸れ対策の為に付いている換気する機能です。この機能が両袖に、二の腕から胸の脇に向けて付いてます。
ココがポイント2
口元にもベンチレーターが施されていて、生地に数個の穴が開けられていて、これにより、呼吸で口元付近が蒸れ難い構造になってます。
ココがポイント3
袖口は折り返しで雨水が逆流して袖に入ってくるのを、抑え二重構造で、ベルクロタイプで袖を調節可能になってます。
ココがポイント4
ジッパーはオール破水式ジッパーで、ポケットは胸からの2カ所にあり、それ以外はありません。
まとめ
最初にお伝えしましたが、今は、新型イージスR-013として登場し,値段は変わらず3,900円、重量がさらに軽くなってLサイズで280gで発売されてます。ですが、R-013のベンチレーターの機能はあるか不明です。R-009よりR-013は、100g軽量化されて発売されてますので、ご購入の参考になれば幸いです。